電車で遭遇した変人たち

Category ドイツ, 旅行

今日はローテンブルクからデュッセルドルフに移動します。

朝食前に散歩へ。
今日も曇り空です。
朝の庭園は静寂に包まれています。非常に気分の良い空間です。
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ホテルに戻って朝食をいただきます。
なかなかのボリュームです。
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胃袋の小さな日本人には多すぎるくらいです。
持ち帰って本日のランチにします。

朝食が終わったので、ホテルをチェックアウト。
フロントの方に昨日のパレードの名前を訊いたところ、
「マイスタートルンク」(酔っ払い名人)
という名前の祭りだと教えてくれました。

絵葉書を買う

朝からやっていた土産物屋さんに入り、絵はがきを購入。
「切手も要るか?」
とドイツ語で訊かれた(ように思った)ので、80セント分の切手も購入します。

ポストは広場の右にある、と言われたので歩いてみたら、なんともおしゃれな青いポストが。
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ホテルの壁にくっついていたので、そこんちの郵便受けかと思ったら、集荷ポストでした。
フライブルクで一度はがきを出しているので同じ額で届くはずですが、もし届かなかったら困るなと思い郵便局で出すことにします。(小心者)

城門を出て、駅の方向に歩いていきます。
途中、銀行の前に、
「Meine Bank!」(私のベンチ!)
というダジャレが書いてあるベンチが置いてありました。
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ドイツ人のギャグセンスは日本人とどっこいどっこいのようです。

切符は前もって買っておくべし

駅で切符を購入しようと思いましたが、朝10時から営業との事でまだ営業前です。
早目の電車に乗りたかったのですが、仕方ありません。
窓口が開くまで待ちます。

その間、駅前のショッピングセンターに入っている「REWE」(スーパーマーケット)に行きます。
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昼食がパンだけでは物足りないので、バナナを購入します。
が、レジで
「あそこに計量器があるので、重さを計ってきてください。」
と言われます。
どこにあるか、と迷っていたら、レジに私の次の番で並んでいたマダムが教えてくれました。
何ともお優しい。

バナナを購入後、同じショッピングセンター内に郵便局があることが分かったので、ハガキを出しに行きます。
80セントで問題なしでした。

日本の恥

駅に戻りましたが、窓口の開店までまだ30分以上時あります。
駅のベンチに座り、昨日の祭りについて書かれたパンフレットを教材にしてドイツ語の勉強をします。

しばらくすると、券売機に並んでいるおばちゃんに、日本人の高齢者が何やらブツブツ言っているのを見かけました。
どうやら、おばちゃんが機械について分からずに時間が掛かっているのを見て、
「早くしろよ!」
と日本人が文句を言っているようです。

おばちゃんが諦めて、日本人に順番を譲りましたが、日本人は明らかにイライラしながら焦って切符を購入していました。
私にもっとドイツ語力があれば、おばちゃんの購入を助けてあげられたかもしれません。
許せ、ドイツおばちゃん。

カルチャーショック

電車にのってデュッセルドルフを目指します。
約4時間の旅です。
ローカル列車を二つ乗り継ぎ、ヴュルツブルグから急行列車(ICE)に乗ります。

前回、フライブルクからハイデルベルクへの列車で二時間以上立ちっぱなしの苦労を味わったので、一時間以上の移動では指定席を購入(+4.5ユーロ)するようにしました。
今日の列車でも指定席を購入済みです。

席に行ってみると、隣の席の若者が私の席に荷物を置いています。
携帯で何やら話している途中でしたが、
「ここは私の席だと思います」
と伝えチケットを見せたところ、荷物をどけ始めました。
明らかに迷惑そうな雰囲気です。

悪いのはお前だろう、
と心の中で舌打ちしながらも、ポーカーフェイスを保ちます。
この若者は、前の座席の背もたれよりも高さのある、巨大なバッグも持参しています。
明らかに荷物大杉です。

席についてから5分ほど経った頃、私とは別にもう一人、
「ここは私の席だと思います」
という人が現れました。

隣の若者の席を予約していた人です。
どうやら隣の若者は、指定席券も持たずに、二つの座席を占有していたようです。
そんな状態で、どうやったらあんな迷惑そうな雰囲気を醸し出せるのか、私には全くもって理解不能ですが、これこそ文化の違いというやつでしょう。

デュッセルドルフに到着

さて、列車は無事デュッセルドルフに到着しました。
なかなか賑やかで便利そうな町です。
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ホテルは怪しい雰囲気の一角にあります。
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フロントの方が、路面電車・地下鉄・近郊電車に乗り放題のチケットをくれました。
何とも太っ腹なサービスです。

ドイツ語表示のみの無人コインランドリー

替えの下着が無いので、まずはクリーニング屋さんを探します。
フロントの方に訊くと、5~6分歩いた所に「Waschsalon」というコインランドリーがあるそうです。
部屋に荷物を置いて、コインランドリーを目指します。

少々迷いながらも、コインランドリーに到着。
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しかし、説明が全てドイツ語で、店員さんもいません。
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悩みつつも、イラストが書いてあったので、なんとか洗うことができました。
以下、洗濯機の使用手順です。

  1. 洗濯機に洗濯物を入れる
  2. 販売機で、洗濯機番号を押す
  3. 販売機にお金を入れる(3.5ユーロ)
  4. 販売機で洗剤を買う(0.5ユーロ)
  5. 洗剤が別の機械から出てくるので、洗濯機に入れる
  6. 洗濯機の水温を選び、スタート
  7. 終了まで待つ

という流れでした。
乾燥機は、15分1ユーロです。
合計5ユーロでした。
洗濯屋さんに頼むと10ユーロ以上掛かるので、それよりはお得です。

洗濯も終わったので旧市街に繰り出します。

ライン川沿い

ライン川沿いを歩いていたら、観光客のグループに写真を撮ってくれるよう頼まれます。
快諾し、バッチリ撮影してやりました。

あまり天気が良くないせいか、風景もパッとしません。
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旧市街の町並みや教会を見ても
「どこも一緒だな」
という気持ちになってきました。
美人も三日も見れば飽きる、という格言に通じるものがあるのかもしれません。

夕食に散財

ちょっと食費を節約しすぎている(1食当たり5ユーロ弱)気がするので、この日の夕食は少し奮発してみます。
シュニッツェル(子牛肉のカツ)を食べます。
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ついでにピルゼンビールも飲んでしまいます。

シュニッツェルは、柔らかくて衣の薄いトンカツ(牛ですが)という印象の食感でした。
会計で16ユーロと、チップの1.5ユーロを支払い、お金を使いすぎた、と後悔します。
また節約生活が始まります。

ところでデュッセルドルフでは、くしゃみや鼻水はあまり出なくなりましたが、目のかゆみがひどいです。
花粉は相変わらず飛んでいるようです。
徐々に北に移動している旅なので、花粉前線と仲良く北上している可能性もあります。

目を休めるために、早めに寝ます。