落書きを消す文化と放置する文化

カテゴリードイツ, 旅行

洗濯機を借りる

下着が尽きてきました。
ホストの奥さまに頼んで洗濯機を貸してもらおうと思いましたが、日曜の朝だからか、なかなか起きていらっしゃいません。起きてくるのを待ちます。

待っている間に、昨日購入しておいた本「Freiburg greencity」を読みます。
少々大きい本ですが、フライブルクの環境首都への歩みについて、ドイツ語と英語の併記で書かれています。
本を読んでいたら、ヴォーバン以外にも「リーゼルフェルト」(Rieselfeld)という新興住宅地があるそうです。
150517_01_3_20150521_231458
本日はそこを目指します。

9時ごろ奥さまが登場されたので、洗濯機の場所を教えてもらいます。
洗濯機置き場の入り口に、WiFiルータが設置されていました。
そこの電源が切れるとWiFiが使えません。
しょっちゅうWiFiがいなくなると思っていたら、ここの電源が切られていたようです。

洗濯が終わるまで、引き続き読書。
一時間ほどで洗濯が終わったので、部屋に干してから外出します。

地図を手に入れる

観光案内所に町の地図をもらいに行きます。
滞在三日目になるのに、まだ町の地図すら持っていないという失態。

日曜日の観光案内所の営業時間は、10時~12時の二時間のみです。
地図をゲットできましたが有料です。(50セント)

この日は日曜日で、ほとんどのお店がお休みでした。
観光案内所が二時間やっているだけでも、ありがたいと思わなければいけません。
スーパーマーケットも薬局もデパートも、至るところがお休みです。
マクドやスタバやサブウェイなど、一部のレストランは営業しています。

日曜に一斉にお休みするメリットには、次のようなものがあると思います。

  1. 自宅で家族でゆっくりできる
  2. サービス業の人も確実に休みが取れる
  3. 電力消費やごみの量が減る

などなど。

リーゼルフェルト

新興住宅地リーゼルフェルトに向かいます。
路面電車の5番線で終点で降ります。
「リーゼルフェルト」は、昔は下水処理場だったそうですが、今となってはオシャレな住宅街です。
150517_01_2_20150521_231457

住宅地の周囲は緑地帯で覆われ、周辺の幹線道路の騒音や排気ガスを遮断しています。
150517_03_7_20150521_231652

住宅地内では時速30キロに規制されており、住民以外は基本的に通りません。
幹線道路から住宅地に入る道路には、速度メーターが設置されています。
150517_03_3_20150521_231650

非常に綺麗な住宅地ですが、ヴォーバンよりは整理整頓されたイメージです。
150517_01_4_20150521_231458

個人的には、昔の下町のような混沌とした雰囲気のある、ヴォーバンの方が見ていて楽しい気がします。

昼食はドネル・ケバブをいただきます。
ラドラー(ビールのジュース割り)も昼間っから飲んでやります。
150517_03_9_20150521_231654

クラインガルテン

食事の後、散歩していたらクラインガルテン(市民農園)の前を通りました。
用水設備が設置してあったり、泊まれそうな小屋があったり、ブランコがあったり、やりたい放題です。
150517_04_9_20150521_231740
150517_04_8_20150521_231739

ゼー・パーク

その後は、「See Park(ゼー・パーク=湖の公園)」に行きます。
150517_04_4_20150521_231737

非常に天気が良い日だったので、水着姿で日光浴を楽しむ人が沢山いました。
まるでビーチのようです。
150517_04_1_20150521_231735

展望塔にも上りました。
150517_05_3_20150521_231818

150517_05_5_20150521_231818

壁には落書きだらけ。
150517_05_1_20150521_231817

フライブルクでは落書きが町の至るところに見かけられます。
不満を持った若者たちが多いのか、若者という存在の宿命なのか。
そういえば、昨日見たデモ隊も若い人々が主体でした。

現地に足を運んでみないと分からない事というのは結構あります。